浜井 弘治

代表取締役&チーフデザイナー

日本の知恵、そして民族の知恵を探る。それが未来に繋がるファッションを生む。

ファッションを人と人とを紡ぐツールとの位置付けで、デザインし続ける服飾デザイナー。

日本の風土や気候から生まれた文化や知恵に興味を抱き、「時代が求めているのは何なのか」「なぜ愛され続けるのか」を探求し、新たな解釈をファッションザインに落とし込む。

これまで、和紙を撚って製作した「和紙素材」、日本の「勿体無い」文化から生まれた残糸シリーズ、折る・畳むの美しさから生まれた「Origami sewing」といった未来に繋げるデザインを生み出している。

また、ユニフォームのデザインから、全国を駆け巡る現代サーカス、現代演劇の舞台衣装など手がけるデザインは多岐に渡る。

経歴
山口県下関市生まれ。文化服装学院アパレルデザイン科卒業。第 61 回装苑賞受賞。
1987年 株式会社三宅一生デザイン事務所に服飾デザイナーとして入社。
1991年 残糸、バクテリアシャツ、和紙デニムなどの「ローテク+ハイテク+大量生産の中の一点もの」をコンセプトにアパレル製品を展開。
2006年 「うるとらはまいデザイン事務所」を設立。
以降、ONG KENGSEN 演出「120」(シンガポール/国立博物館)、「浜井弘治、和紙をプロダクトする。」展示会(山口県立美術館)など、数多くの企画、制作に携わっている。

浜井 麻紀

スタイリスト

幼少期、母の買ってきた「mc sister」をきっかけに、 ファッション雑誌に興味を持つ。後に自分で本屋に出向き、出会った雑誌「olive」に衝撃を受けスタイリストの道を志す。

スタイリングを行う際、相手から受けるインスピレーションと感性を 大事にしつつ、衣を通してひとびとの心を豊かにできるよう 心がけている。さらに、古き良きものへの継承を意識し、 伝統工芸や民藝、それに対する職人技や理念を尊敬しながら 衣服を取り扱っている。

経歴
1993年 集英社でスタイリストアシスタントとしてスタート スタイリスト植村美智子、平井律子などを師とし、他社の アシスタントや芸能人やCMのスタイリングなど多岐に渡る スタイリングを務める。独立後セブンティーン、non-no、MORE、 ニコラ、Ray、mina などで 11年程活動。
現在はうるとらはまいデザイン事務所にて、スタイリストと販売担当を兼任している。